9月22日(土) 西武 vs ロッテ 5-3

 

止まらない8連勝(Ha〜Haではない)。9回2アウトから逆転スリーランホームランを打った山川は本当に凄い。9月に入ってから、山川は大事な場面でホームランを何本も打っている。今日のホームランのインパクトは過去最大級だ。飛びきりのプレイだぜ(Ha〜Haではある)。

 

福浦の2000本安打達成のシーンも良かった。「(松井)稼頭央くんがいるから西武戦で(2000本安打を)決めたい」という福浦の思いが現実になった。福浦本人はもちろんのこと、福浦を起用した井口監督も素晴らしい。井口監督は5年前に日米通算2000本安打を達成しているので、新たな仲間が増えたことを心底喜んでいることだろう。

 

ちなみに、福浦の2000本安打関連の記事の中で最も印象に残ったものがこれである。

 


「生え抜き」という言葉と共に福浦の写真(脱帽している写真)が掲載されている記事を目にした瞬間、一陣の風が心の中を吹き抜けた。もちろん、その理由を詮索するつもりは毛頭ない。ただマリン風に身を委ねるばかりだ。 風と共に去りぬ。ロッテ・フクウラー。

 

9月21日(金) 西武 vs ロッテ 7-4

 

文字通りの泥仕合を制して7連勝。「さすがにこの雨では中止だろう」と思い込んでいたので、しれっと試合が始まって驚いた。この悪天候の中、7回まで投げきった雄星は流石の一言。これで雄星は13勝目。5月から約1ヶ月間離脱したことを考えると出来すぎだ。ちなみに、出来杉くんの名前は「英才(ひでとし)」である。大人になった出来杉くんは、火星へ出張するエリートになった。 火星に住むつもりかい?

 

返す返すも今日の試合は凄まじかった。辻監督も「足場が悪い中、雄星はよく投げた。可哀想だった 」という小学生の日記のようなコメントを残している(「可哀想だった」がツボに入った)。相手の先発の石川歩は「早く試合を終わらせて帰りたい」という表情を終始崩さなかった。試合に負けても主張は曲げない。これぞ曲げ応力。

 

石川は前回の登板で10失点したので心配だったが、今日の投球内容はそれほど悪くなかったと思う。石川の「なんとなく現世にとどまっている感じ」が好きなので、石川が登板する試合はなるべく観るようにしている。ちなみに、石川のニックネームは「ゴエモン」である(石川五右衛門から)。石川の背番号は12なので、『21エモン』になぞらえて『12エモン』でも良いと思う。思うのは自由だ。がんばれゴエモン