9月18日(水) オリックス vs 西武 0-5

 

オリックスに勝利。先発のニールは、8回を無失点に抑えて11勝目を挙げた。驚くべきことに、これで3試合連続で与四球0である。前にも書いたが、「余計なフォアボールを出さなければ勝てる」ということを見事に実証している。実証主義なのだろう。ニールという存在は、フォアボールを出して自滅する投手が極めて多い西武の中で異彩を放っている。西武に来てくれて本当にアザース。

 

ニールの後を受けた小川と國場も良かった。とくに國場にはかなり期待しているので、彼が活躍するとすこぶる嬉しい。これは私だけかもしれないが、國場を見る度に、バイきんぐの小峠英二を思い出してしまう。「しまう」と書くと失礼になるが、「しまうま」と書くと動物になる。一文字違いで大違いだ。ちなみに、シンガーソングライターの谷山浩子の24枚目のアルバムのタイトルは『しまうま』である。参考までに。

 

それにしても、1日でマジックが2つも減ると気持ちいい。マジックといえば、小学生の頃、『マジック:ザ・ギャザリング』というカードゲームが流行ったのだが、私は一切関与しなかった。『プロ野球チップス』のカードを集めるのに夢中で、他のカード(ゲーム)に手を出す余裕がなかったのだ。上原浩治のタイトルカードは今でも大事に保存している。「雑草の魂百まで」だ。

 

9月16日(月) ロッテ vs 西武 9-3

 

ロッテに敗北。先発の本田圭佑は、6回途中まで投げて6失点だった。本田はロッテとの相性が良い(今日の試合の前まで4勝0敗)ので期待していたのだが、打ち込まれてしまった。球場との相性も影響していたのだろう。本田は、ZOZOマリンスタジアムでの防御率は0点台なのだが、メットライフドームでの防御率は5点台である。内(ホーム)では弱いが外(ビジター)では強い。外弁慶ここに極まれり。次回の登板では、内外に関係なくしっかりと抑えてもらいたい。ちなみに、兵庫県にある「内外ゴム」は、野球ボールなどを製造している会社である。参考までに。

 

しかし、今日の西武打線はつながらなかった。ヒットの数はロッテと同じ12本だったのだが、3倍の得点差がついた。とくに6回裏の攻撃が悔やまれる。外崎、山川、メヒアと三者連続でフォアボールを選んで2アウト満塁のチャンスを作ったのだが、結局1点も取れなかった。相手投手の石川歩が一枚上手だったのだ。流石はゴエモン、役者が違う。絶景です。

 

それにしても、同じチームとの4連戦は慣れない。「同一カード3連戦」という図式が頭に刷り込まれているので、今日の試合を観ている間中、「なんで今日もロッテと試合しているんだろう」という違和感でいっぱいだった。2009年のWBCの日韓戦を観ていたときの気持ちを思い出した。この大会では、韓国と5回も対戦している。明らかに多すぎだ。スーパーカップか(大会だけに)。

 

なぜ5回も同じチームと対戦したのかというと、ダブルイリミネーション方式を採用していたからだ。「ダブルイルミネーションだって?カップルがダブルベッドでイルミネーションを楽しむってことか?ケッ、よろしくやってやがるな。おやすみ!」という方のために説明しておこう。ダブルイリミネーションというのは、2敗した時点で敗退となる方式である。そのため、同じチームと何回も試合をする可能性があるのだ。結果的に日本が優勝したから良いものの、もし負けていたら「(何回も)ヤルイミネージャン!」と叫んでいただろう。モンクの叫びである。