9月12日(水) 西武 vs オリックス 0-7

 

昨日と正反対の立場になり敗戦。「完封返し」はことのほか効く。先発の榎田がピリッとしなかった。若月の先制タイムリーヒットはまだしも、その後のロメロと吉田の連続ホームランは痛かった。東明(とうめい)の投球は素晴らしかった。東明には透明感のある投手を目指してもらいたい(←ワイルドピッチ)。

 

東明は、右肘のクリーニング手術を2年連続で受けている。クリーニング手術とは、関節内に遊離した軟骨や関節の周囲に形成された骨棘を取り除く手術のことを指す。最近では、アルキメデス・カミネロが右肘のクリーニング手術を受けている。手術後に麻酔から覚めたアルキメデスは「エウレカ!」と叫んだらしい。知らんけど。

 

それにしても、ソフトバンクの勢いが止まらない。今日の試合も勝ったので、西武とのゲーム差は3に縮まった。西武よりもソフトバンクの方が残りのゲーム数が多いので、3ゲーム差というのはほぼないに等しい。まさかここまでソフトバンクに追い詰められるとは思わなかった。バンク・オブ・エウレカ

 

今となっては、ソフトバンクが5割付近をウロウロしていた時期が懐かしい。あの頃のソフトバンクには可愛げがあったが、今は全くない。今のソフトバンクは明らかに「ハードバンク」だ。果たして西武は、ハードバンクの執拗な取り立てから逃れられるのだろうか。獅子がおどおどしながらぶるぶる震えている姿が頭に浮かんだ。ミランダ。